Q.日本の天然炭酸泉はどこにあるのですか?
A.大分県の長湯温泉、山形県の泡の湯温泉、長野県の稲子湯温泉などがあります。
温泉大国といわれる日本ですが、炭酸泉の泉質を含んだ温泉は全体の1.0%未満といわれています。
Q.なぜ日本は天然炭酸泉が少ないのですか?
A.炭酸泉は末期火山の地殻深いところから湧くので、活火山の多い日本には少ないといわれています。
天然炭酸泉は、炭酸成分の含有量は高くても高温だったり循環や過熱すると炭酸成分が消える恐れがあります。
お湯の中に十分な成分が残らずに、その効果を期待できなくなります。
Q.炭酸泉はどの国に多いのですか?
A.中央ヨーロッパ(特にドイツ)に多く炭酸泉は湧き出ています。
日本と違い堆積する地層が石灰岩層であるため天然炭酸泉が豊富にあるといわれています。
Q.炭酸泉はお肌によいのですか?
A.炭酸水はお肌に優しい弱酸性です。湯上りのなめらかで赤ちゃんの肌に近い潤いのあるお肌を体感できます。(個人差があります)
Q.どのような入浴方法がよいですか?
A.体への負担が少ない37〜38℃のぬるめのお湯で長湯をおすすめします。
Q.長時間の利用で炭酸ガス(二酸化炭素)は体に毒ではないのですか?
A.炭酸ガスは体内を通り抜ける作用がありますので、
通常1〜2時間で体内からすべて出ていきます。
体内に蓄積することはありませんので、安心してご利用いただけます。
Q.炭酸泉の使用にあたって、炭酸温水が合わない体質や疾病はありますか?
A.次のような方は、ご使用前に必ず医師または薬剤師にご相談してから指示に従ってご使用ください。
1.持病のある方、または心臓や体が弱っている方。
2.医師の専門医療を受けている方。
3.お肌が極端に弱い方。
4.アレルギー体質の方。
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