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高濃度人工炭酸泉浴装置
炭酸泉とは・・・
お湯に炭酸ガス(CO2)が溶け込んだ温泉です。
古来よりヨーロッパでは「心臓の湯」と呼ばれ、療養やリハビリに利用されてきました。
温泉先進国ドイツでは、心臓疾患の治療で積極的に利用され、その効果から、
炭酸泉浴への健康保険の適用が認められています。
炭酸ガス(CO2)が1,000ppm(水分1リットル中に1,000mmg)以上溶け込んだものが特に効果が高いとされ、
日本では療養泉として認めています。
その多様な効果と炭酸泉自体の希少価値から、近年大変な話題となっています。
高濃度人工炭酸泉浴システム
日本国内にわずかしか湧いていないため、その効果が高く評価されていながら、
なかなか利用できない「炭酸泉」を、人工的につくることを可能にしました。
しかも天然ではさらに希少な高濃度1,000ppm以上の泉質を実現します。
日本の炭酸泉事情
日本は温泉大国といわれるように、多くの天然温泉が湧き上がっています。
しかし、炭酸泉の泉質を含んだ温泉は非常に少なく、
大分県の長湯温泉・山形県の泡の湯温泉・長野県の稲子湯温泉・鹿児島県の妙見温泉・他、数箇所しかありません。
また、これらの温泉は山間地にあるため一般の方々にはなじみが薄くあまり知られていないのが現状です。
ではなぜ日本には炭酸泉が少ないのか。
それは炭酸泉が末期火山近くの地層の深いところから湧くので、
活火山の多い日本には少ないのです。
多くの炭酸泉は、炭酸成分の含有量は高くても高温だったり、
また低温の場合、循環や過熱すると炭酸成分が消えてしまう可能性があり、
十分な効能が期待できなくなります。
炭酸泉の泉質を含み、なお高濃度となる天然炭酸泉は非常に希少価値の高い温泉といえるでしょう。
ドイツの炭酸泉事情
ドイツは、昔から炭酸泉を健康維持や治療に利用してきたといわれています。
その歴史は古く18世紀には炭酸泉を飲用し、炭酸泉浴については19世紀になってから利用されていたそうです。
ドイツの堆積する地層は日本と違い石灰岩層であるため、
天然炭酸泉が豊富に湧き出ておりすぐ身近に炭酸泉を利用できたことも、
昔からドイツ人に親しまれてきた理由の1つといえるでしょう。
ドイツの温泉療養地として「バートナウハイム」が有名で、
炭酸泉の効能・効果を享受しようと世界各地から、
毎年多くの人が炭酸泉浴に訪れています。
またドイツでは、炭酸泉の働きを利用した様々な研究や治療が行われ、
炭酸泉療法が保険制度で認められています。
炭酸泉は「心臓の湯」と言われ、
特に心臓病疾患の治療ではその治療効果から積極的に炭酸温泉浴が推奨されています。
Q&A
Q.日本の天然炭酸泉はどこにあるのですか?
A.大分県の長湯温泉、山形県の泡の湯温泉、長野県の稲子湯温泉などがあります。
温泉大国といわれる日本ですが、炭酸泉の泉質を含んだ温泉は全体の1.0%未満といわれています。

Q.なぜ日本は天然炭酸泉が少ないのですか?
A.炭酸泉は末期火山の地殻深いところから湧くので、活火山の多い日本には少ないといわれています。
天然炭酸泉は、炭酸成分の含有量は高くても高温だったり循環や過熱すると炭酸成分が消える恐れがあります。
お湯の中に十分な成分が残らずに、その効果を期待できなくなります。

Q.炭酸泉はどの国に多いのですか?
A.中央ヨーロッパ(特にドイツ)に多く炭酸泉は湧き出ています。
日本と違い堆積する地層が石灰岩層であるため天然炭酸泉が豊富にあるといわれています。

Q.炭酸泉はお肌によいのですか?
A.炭酸水はお肌に優しい弱酸性です。湯上りのなめらかで赤ちゃんの肌に近い潤いのあるお肌を体感できます。(個人差があります)

Q.どのような入浴方法がよいですか?
A.体への負担が少ない37〜38℃のぬるめのお湯で長湯をおすすめします。

Q.長時間の利用で炭酸ガス(二酸化炭素)は体に毒ではないのですか?
A.炭酸ガスは体内を通り抜ける作用がありますので、
通常1〜2時間で体内からすべて出ていきます。
体内に蓄積することはありませんので、安心してご利用いただけます。

Q.炭酸泉の使用にあたって、炭酸温水が合わない体質や疾病はありますか?
A.次のような方は、ご使用前に必ず医師または薬剤師にご相談してから指示に従ってご使用ください。

1.持病のある方、または心臓や体が弱っている方。
2.医師の専門医療を受けている方。
3.お肌が極端に弱い方。
4.アレルギー体質の方。

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